田舎暮らしを応援するふるさと探し.com九州 熊本 宮崎の田舎物件田舎暮らしを応援する弥生プランニングです。
自然に囲まれた田舎暮らし
 
 

田舎に暮らすには、その土地の雰囲気を知っておきたいもの。せっかくだから周辺の環境や見どころも…となるとちょっとした小旅行の気分です。ここでは、そんな「田舎暮らしへの旅」の様子をご紹介します。今回は、山の風景・宮崎県・五ヶ瀬にある物件周辺。最寄のインターチェンジから山なみを眺めつつ旅をしてみました。

 
御船インターを降りてすぐ。左側 御船方面に曲がります。 甲佐町方面に向かう交差点。右に曲がります。 やな場方面へ行く場合の交差点。やな場に向かうときは左折です。 「佐俣の湯」と「日本一の石段」の分かれ目の交差点。直進が石段、左折が佐俣の湯です。 物件方面に行く場合の分かれ道。五ヶ瀬へ向かうとき右折です。
STEP 1. わくわくするたびの始まり
御船インターを降りると、がぶりと噛み付かれそうな鋭い牙の恐竜のレリーフが出迎えてくれます。
化石が数多く発見される御船町の「イメージキャラクター」といったところでしょうか。
途中には『御船町恐竜博物館』もあり、恐竜化石のほか植物や貝、カメやワニなど豊富な種類の化石を見ることができます。
しばらく走ると、右手に御船警察署。警察署を過ぎてすぐの交差点で右折し甲佐町へ入ります。
御船恐竜博物館
TEL096-282-4051
STEP 2. やすらぎの場所と、日本一の運動施設

御船警察署から車で10分。『緑川やな場』で休憩です。
清流を泳ぐ鮎を、川の流れに沿って置いた竹に落として捕る「やな漁」。
江戸時代から続く、風流な漁です。
ここではその漁の様子が見られるほか、趣向を凝らした鮎料理が味わえます。

一息ついて車を走らせると、山深い場所に石段が見られます。
ここは1200年の歴史を誇る、由緒ある釈迦院の表参道で、段数が3333段と日本一。
実際登ってみると、かなりの運動になります。
もちろん登りきらなくとも、四季折々の風景が楽しめる絶好の散策コースです。

石段の後は、元の道にもどり、国道218号線を山都町方面へ。
川のせせらぎが聞こえる温泉施設『佐俣の湯』が左手に見えてきます。
レストランやコテージ、物産館などがそろった、憩いの空間。
“日本一の運動”のあとの身体をゆっくり休ませます。

緑川やな場 TEL 096-234-0125
石段の郷 佐俣の湯 TEL 0964-46-4111
日本一の石段
TEL 0964-47-1111(美里町役場)
 
 
STEP 3. 石橋に込められた古人の智恵と思い
この道沿い、緑川流域は、日本でも有数の「石橋地帯」。大小合わせて60近くの石橋が残されています。その中でも代表的なものが見えてきました。単一アーチとしては日本最大の『霊台橋』です。長さは89.9メートル幅は5.4メートルと、迫力のあるどっしりとした印象。いまでは橋の保存のため、車での乗り入れはできませんが、ゆっくりと徒歩で橋を散策することができます。
そして忘れてならないのは、勇壮な姿で観光客を圧倒する『通潤橋』。霊台橋から進んだ道沿いにあります。勢いよく放水される様子には、目を奪われます(放水は有料)。この橋は、水不足に悩む人々に、水を届ける配管の役割をもった橋。江戸時代、この地の庄屋だった布田保之助が中心となって築いたものです。この功績をたたえ、橋のたもとには保之助の銅像が建てられています。
通潤橋 TEL 0967-72-4844(道の駅 「通潤橋」)
霊台橋 TEL 0964-47-1111(美里町役場砥用庁舎)
STEP 4. 文楽と星のきらめき

石橋を堪能したあと、道なりに進んでいくと『清和天文台』の看板が。
矢印どおりに進んでいくと、小高い場所に、天文台がありました。
標高700メートルの空気で、澄み切った夜空ときらめく星を観察できます。
ロッジ風の宿泊施設やバーベキューを楽しめるレストランなども併設され、
泊まって星空を楽しんでいきたい場所でした。

天文台を後にし、再び国道218号線に戻るとすぐに
『清和文楽館』というすこし変わった建物が見えてきます。
そこは物産館も併設しており、清和の特産品が販売されています。
江戸時代からここの住人に伝えられてきた「清和文楽」を観ることができます。
文楽とは、三味線の音に合わせ、人形を操って表現されるお芝居。
まるで生きているかのように動く人形たちに、魅せられてしまいます。
清和村の特産品を詰め込んだ「お芝居弁当」もおすすめ。

清和文楽館 TEL0967-82-3002
清和天文台 TEL 0967-82-3300
STEP 5. 四季折々の五ヶ瀬の風景
山都町を過ぎると、宮崎県との県境です。ここからが五ヶ瀬町。
深い山の風景が窓に映ります。夏には夏の、冬には冬の、色や匂いが広がります。
山の中でののどかな暮らしが目にうかぶようです。