田舎に暮らすには、その土地の雰囲気を知っておきたいもの。せっかくだから周辺の環境や見どころも…となるとちょっとした小旅行の気分です。ここでは、そんな「田舎暮らしへの旅」の様子をご紹介します。今回は、山の風景・宮崎県・五ヶ瀬にある物件周辺。最寄のインターチェンジから山なみを眺めつつ旅をしてみました。
御船警察署から車で10分。『緑川やな場』で休憩です。 清流を泳ぐ鮎を、川の流れに沿って置いた竹に落として捕る「やな漁」。 江戸時代から続く、風流な漁です。 ここではその漁の様子が見られるほか、趣向を凝らした鮎料理が味わえます。
一息ついて車を走らせると、山深い場所に石段が見られます。 ここは1200年の歴史を誇る、由緒ある釈迦院の表参道で、段数が3333段と日本一。 実際登ってみると、かなりの運動になります。 もちろん登りきらなくとも、四季折々の風景が楽しめる絶好の散策コースです。
石段の後は、元の道にもどり、国道218号線を山都町方面へ。 川のせせらぎが聞こえる温泉施設『佐俣の湯』が左手に見えてきます。 レストランやコテージ、物産館などがそろった、憩いの空間。 “日本一の運動”のあとの身体をゆっくり休ませます。
石橋を堪能したあと、道なりに進んでいくと『清和天文台』の看板が。 矢印どおりに進んでいくと、小高い場所に、天文台がありました。 標高700メートルの空気で、澄み切った夜空ときらめく星を観察できます。 ロッジ風の宿泊施設やバーベキューを楽しめるレストランなども併設され、 泊まって星空を楽しんでいきたい場所でした。
天文台を後にし、再び国道218号線に戻るとすぐに 『清和文楽館』というすこし変わった建物が見えてきます。 そこは物産館も併設しており、清和の特産品が販売されています。 江戸時代からここの住人に伝えられてきた「清和文楽」を観ることができます。 文楽とは、三味線の音に合わせ、人形を操って表現されるお芝居。 まるで生きているかのように動く人形たちに、魅せられてしまいます。 清和村の特産品を詰め込んだ「お芝居弁当」もおすすめ。