田舎で暮らすには、その土地の雰囲気を知っておきたいもの。
せっかくだから、周辺の環境や見どころも・・・となると
ちょっとした遠足の気分です。
「ふらりふらりいなか旅行」の第2回目の舞台は、海の地、天草。
今回も、最寄のインターチェンジから「オトナの遠足」のはじまりです。
松橋インター降りてすぐ。
向かって左の天草方面に進みます。
国道266号線との交差点。
三角方面の左に曲がり、しばらく道なりです。
国道266号線から県道290号線に入る地点
標識に従い、左へ
県道34号線とぶつかったところで、
倉岳方面へ進みます。
教良木ダムの手前から県道59号線へ
倉岳町に入ります。
STEP 1
神秘と歴史のまち、不知火海を眺めての旅がはじまります
松橋インターから天草方面に進むと、まず宇城市不知火(しらぬひ)町へと入ります。蜃気楼によって、海の向こうに神秘的な光が見えることで知られる場所。暖かい気候を利用した特色ある農産物や加工品も目玉のひとつ。国道266号線沿いには「道の駅 不知火」があり、不知火の特産物の販売や、温泉施設、レストランなどがあります。
さらに道の駅そばには、風情ある建物が立ち並ぶ松合土蔵白壁群もあり、明治の港町を思わせます。青い海を見ながらのドライブは、それだけで心がはずむようです。
ロマンの湯 不知火温泉 TEL 0964-42-3300
ロマンの湯 不知火温泉
TEL 0964-42-3300
STEP 2
レトロな港とユニークなタワー散策にも最適な、港のまち
車を進めると、変わった建物が見えてきます。「海のピラミッド」と呼ばれるこのタワーは、三角町のシンボルのひとつ。上まで登ることができ、眼下に広がる海の風景を楽しむことができます。
倉岳町に行くには海のピラミッドを過ぎ、国道266号線のまま天草五橋1号橋を渡ります。これをわたらずに、5分ほど車を走らせると、レトロな印象の三角西港へ出ます。石畳と風情ある建物。整備された海沿いの道は、散策にもぴったり。お土産やさんやカフェもあり、寄り道したくなるポイントです。
STEP 3
一面の海と、橋からの眺めの美しさ大矢野の
絶好のドライブコース
国道266号線は、とにかく眺めのよい道。海が広がり、潮の香りが心地よいドライブコースです。
天草1号橋を渡ると、天草五橋、大矢野町。まず島原の乱に関する立体映像ジオラマなどを展示した、天草四郎メモリアルホールが見えてきます。島原の乱を率いたとされる少年、天草四郎。幻想や伝説につつまれた、謎の人物です。キリシタンの歴史に思いをはせます。
また、「天草五橋」と呼ばれる、5つの橋を渡るのも楽しみのひとつ。晴れた日には、空と海の青さに圧倒されるようです。
天草四郎メモリアルホール TEL 0964-56-5311
STEP 4
海を生かした、さまざまな見どころ天草の魅力を再発見
道沿いに進むと、左側に天草ビジターセンターが見えてきます。ここは、天草の成り立ちをパネル・写真・標本を使って紹介し、天草の魅力を再発見できる施設です。
さらに、海の上の水族館「シードーナツ」も見どころのひとつ。平成13年にリニューアルしたドーナツ型の水族館。世界の魚150種、1万匹と出会うことができます。
さらに道をすすめると、教良木ダムの看板が見えます。周囲は遊歩道として整備され、春には湖畔の桜を楽しむ人々が訪れます。 ダムは天草でのバス釣りのメッカとしても知られています。
天草ビジターセンター TEL 0969-56-3655
わくわく海中水族館 シードーナツ TEL 0969-56-2570
STEP 5
山もあり、海もあり理想のいなか暮らしのできる倉岳町
教良木ダムをこえ、山道を下ると、倉岳町。海ばかりでなく、山の緑も見られるのが倉岳町のいいところです夏には多くの観光客を集めいたるところにえびす様が見られる「えびすビーチ」や日本一の大きさの「大えびす様」などたくさんの見どころのある天草、倉岳町。理想の海で田舎暮らしがはじめられそうなきがしてみませんか。